稲刈りに参加した皆さん。
手ほどきを受けながら、みんなで稲刈りに挑戦。
コンバインに乗せてもらって大喜び。
稲刈り後に行われた交流会の様子。
今年6月に、飼料米を給餌する産直豚肉生産事業「お米そだちのみのりぶた」の取り組みとして田植えを行った飼料米が収穫の時期を迎え、10月17日(土)に組合員と生産者が一緒に稲刈りを行いました。
組合員大人23名・子ども5名とJA山武郡市農協と農家のアグリ金穂咲(かんのうさき)の皆さんが、山武市松尾町の田んぼに集まり、農家の方から手ほどきを受けながら稲刈りに挑戦しました。刈った稲をコンバインへ流したり、子どもたちはコンバインに乗せてもらったりと初めての体験に大喜びでした。
その後、豚を生産していただく菅井物産の社長さんから、清潔な生産農場や120日令くらいからエサに10%ほどの飼料米をまぜて育てることが紹介されました。
お昼は、JA山武郡市農協でとれた新米おにぎりと豚汁、すでに供給されている岩手県のみのりぶたの試食など大満足の一日でした。
組合員からは、「こんなに楽しい1日をありがとう」「学校を休んできたけど参加して良かった」などの感想が聞かれました。
最後に鈴木理事より、準備していただいた方へのお礼とともに今回のようなフードチェーンをつなぐJA山武郡市農協・農家、豚生産者、消費者が顔を合わせる機会を大切にし、みんなでみのりぶたを広く知らせましょうとあいさつがされ終了しました。
今回稲刈りした飼料米で育てた「お米そだちのみのりぶた」は、来年4月ごろから皆さんにお届けできる予定です。
ちばコープでは、この事業を通じて、国産飼料活用による自給率向上への貢献、休耕田の有効活用による田んぼの保全、日本の農業・畜産業の振興と「食」の未来に貢献を目指して取り組んでいます。
田んぼに建てられた飼料用米栽培田の看板。