等間隔に引いたロープの線に沿って投げられた苗を、2~3本ずつ泥だらけになって植えました。
昔ながらのかすりを着て当時の気分に!?
でもまっすぐに植えるのはなかなか大変!
昔は苗の本数も多く密集して植えていたが
幽学の教えで風通しのいい今の植え方があると
紙芝居を見て勉強。
大きな葉っぱの下に長く伸びた茎
初めてのフキの収穫にみんな大喜び。
約170年前に農業技術の改革や農村生活の改善に尽くした「大原幽学」。そのゆかりの水田で5月4日(月)、組合員の家族など135人が参加し、昔ながらの田植えが行われました。
この企画は、米作りを通して都市と農村の交流を目的とした旭市都市農漁村交流協議会主催の「米作り交流事業」にちばコープ創立60周年記念企画の一つとして参加しました。田植えから収穫まで全4回の企画の中で、米を育て、収穫する体験を通じて「農業の大切さ」「自然の豊かさ」を体感し、食への理解を深めていけることを目指しています。
当日は、ちばコープを初め、コープとうきょうなど4団体305人の参加がありました。最初に苗の植え方を教わり、早速田んぼへ向かい、泥の中に足を入れると「きゃあ〜気持ち悪い〜」「滑った」「カエル見たよ」などと大はしゃぎする声が響き渡り、泥まみれになりながらも1時間ほどで360坪の田んぼに手植えされました。
足の泥を流し、主催者が作ってくれた豚汁と持参したお弁当を食べたあとは、大原幽学の紙芝居を見たり、フキの収穫をしたり、連休の1日を家族で楽しみました。
参加者からは「田植えは初体験で、泥の中に裸足で入ることも新鮮で、おたまじゃくしやカエルを子どもと一緒に観察したりできて良かった」「苗は間隔をあけて3本くらい植えるのがいいのがわかった」「みんなでご飯を食べたのが楽しかった」などと、1日里山で体感した感想がありました。